★2023年3月24日(金)判決

今回、名古屋地裁の判決では、憲法裁判をせず、平和的生存権も人格権も

他の判決と同じように切り捨てています。

 

報告集会で、松本弁護団事務局長や中谷弁護士は、

他の判決はそれでも憲法判断をしない理由を書いているが

この判決文はそれさえ書いていない

「居直り判決」「攻撃的な判決」と厳しく糾弾しました。

 

当然直ちに、控訴します。 

控訴についての今後については、改めてニュースでお知らせいたします。

また、4月15日に裁判後集会を行いますので、

原告・サポーターの皆さんはぜひご参加ください。